人と人をつなぐ、願いと願いをつなぐ、アイディアとアイディアをつなぐ | 埼玉県議会議員 東山とおる 公式サイト

プロフィール

PROFIEL

私の原点

MY ORIGIN

市議会議員に初当選した平成11年当時、私は36歳でした。
狭山を愛し、そこに暮らす人々を愛し、共に生きてきました。
狭山市は私の政治活動のスタートの地であり、原点です。

コロナ後、私たちを取りまく環境が大きく変化する中、 日本国の難しい舵取りに関心が高まっていますが、 国の大計の基となるのは、常に地方自治であり、そこに暮らす人々の生活です。 そして、変革の波は、否応なく私たちの街にも訪れるでしょう。

だからこそ、変わるもの、変えるべきものがあり、 そして、守るべきものがある。

それを見極め、狭山市〜埼玉県〜国へ、しっかりとつなぐことができる「つなぎ役」がこの街の未来に必要です。

今こそ、私がのその役を果たします。


埼玉県議会議員 東山徹の原点

自己紹介

SELF INTRODUCTION
生年月日 昭和38年4月20日生まれ 
略  歴 立正大学法学部卒業
衆議院議員 私設秘書
狭山市議会議員(4期16年)
議長、狭山市監査、埼玉県市議会議長会副会長などを努める
衆議院議員 公設第一秘書、公設政策秘書
埼玉県議会議員(現職)
県 議 会 総務県民常任委員会副委員長
地方創生・行財政改革特別委員会委員
都市計画審議会委員
狭山茶振興議員連盟幹事長
埼玉県スポーツ推進審議会委員
地域活動 自由民主党狭山支部長
狭山市スポーツ少年団副本部長
狭山市レクレーション協会顧問
狭山市野球連盟顧問
航空自衛隊入間基地民間応援組織「入間航友会」本部役員
狭山工業高校後援会長
福祉施設評議員
自治会理事
趣  味 スポーツ観戦
野球・ソフトボール
名所・寺社仏閣巡り
映画鑑賞

エピソード

EPISODE
  • 生活を守り、より良い暮らしを築く
    板門店で国連軍兵士と

    大学時代に行動を

    中学、高校と野球一筋。政治に関心を持ち始めた大学時代。当時のアジアは民主化への流れが加速していました。お隣の韓国でも軍事政権から民主政権へと移行する大統領選挙が行われ、国民、学生による様々な活動を見てきたことで政治に強い関心を抱き、活動を始めました。多くの人の「生活を守り、より良い暮らしを築く」との思いで。

  • 小宮山重四郎代議士の秘書として
    結婚式では仲人をしていただきました

    国会議員秘書に

    韓国の政情と日本の現状について小宮山代議士にインタビューしたことを契機として、大学卒業と同時に代議士秘書に。当時、衆議院選挙は中選挙区制で行われていました。

  • 「歩きたばこ禁止条例」制定を市議会で提案
    歩きたばこ禁止条例を提案

    「歩きたばこ禁止条例」制定を市議会で提案

    代議士急逝により、狭山市議会議員になり、4期(16年)務める。市民の「生活を守り、より良い暮らしを築く」ために様々な活動を行いました。

  • 東日本大震災ボランティア活動
    狭山市議会議員の同僚とともに

    東日本大震災
    ボランティア活動を行う

    自衛隊、警察、医療関係者など多くの方が活動される中、初めて民間ボランティアの受け入れが始まった段階で市議会議員の仲間と被災地(東松島市)へ入りました。その際、東松島市議会事務局長から要望された「自転車」を地元自動車関連企業の協力を得て現地へ。被災地の「生活を守り、より良い暮らしを築く」ことに少しでも役に立てるようにと。

  • コロナ禍における医療従事者の活動

    国会議員公設第一秘書、公設政策秘書として

    コロナ対策には多くの方に献身的に取り組んで頂きました。特に初期においては国の対策について医療機関を始めとした多くの方から現場の声を国会議員事務所に頂き、厚労省など多くの機関に調整を行いました。

  • 埼玉県議会秘書として

    埼玉県議会議員として

    自由民主党埼玉県議会議員として様々な活動をスタート!

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