人と人をつなぐ、願いと願いをつなぐ、アイディアとアイディアをつなぐ | 埼玉県議会議員 東山とおる 公式サイト

ビジョン

VISION

狭山市の未来について話そう

LET’S GO NEXT!

ポストコロナは、新しい社会構築のフェーズへ

ポストコロナの新しい社会構築を進めるにあたっては、地域の個性を大切にしながらも、予算を伴う埼玉県という単位で国の政策を捉え、デジタル化や技術革新のメリットを享受できるようにし、交通空白地帯の解消など地域課題の解決とともに地域産業の育成、生活環境充実向けての施策など継続可能な地域社会構築に向けての取り組みを推進していくことが大切と考えます。
これから、国、県においてポストコロナの新しい社会構築のために、様々な支援、補助メニューが示されます。地域課題とともに市民の望む目指すべき街づくりの方向性に沿って、的確に国、県と連携します。

東山とおるが描く8つの未来

DRAW THE FUTURE
  • 次世代の教育のカタチ

    次世代の教育のカタチ

    自ら考え答えを探す「アクティブラーニング」、「STEAM教育」の推進、「ICT環境」の整備、教育機会確保の為の財政支援に取組みます。さらに、教職員の働く環境整備を行います。

  • 産業∞テクノロジー∞農業

    産業∞テクノロジー∞農業

    次世代産業育成、スタートアップ事業の創出・育成、自動運転、ドローン等の活用を促し、中小企業・地域経済を活性化します。また、資金調達の円滑化支援、事業の再構築支援、新技術・新製品開発支援などを進めます。さらに、ロボット技術やICTなどの先端技術を活用し、農業を成長産業化するとともに担い手確保、生産基盤整備によって農業経営が安定することに努めます。

  • 災害に強い街とは

    災害に強い街とは

    東日本大震災時の被災地でのボランティア活動、国会議員秘書として災害時・復旧復興活動支援対応、自治会理事として災害時要支援者避難支援を行った経験から、地域の防災力は日常からの取組みが重要だと考えます。連携型BCP・地域BCPの策定を進め、国、県、市、住民の連携による、防災対策を推進します。

  • 道路は街の動脈

    道路は街の動脈

    東京狭山線の入間川を挟んだ地域は大渋滞。柏原地域の交差点改良などを行い、渋滞を解消します。また、市内各所の道路課題に取り組みます。ちなみに、公約にあげた入間交差点右折帯設置は令和7年春に完成。

  • おいしい狭山茶は世界のブランドへ

    日本三大銘茶の一つ狭山茶を世界ブランドへ

    埼玉県議会の狭山茶振興議員連盟幹事長として生産者を守り、海外も含め販路拡大に努めます。また、抹茶ブームをはじめ新しい流れに対応していく生産者の声を受けとめるとともに伝統を守り、地域を守る生産者を支えます。

  • 百年安心社会「健康日本一」を目指す

    百年安心社会「健康日本一」を目指す

    医療、介護をさらに充実させ、すべての世代が安心できる地域を創ります。こども医療費無償化の年齢拡大、児童手当や育休給付の充実、保育、学童の拡充、結婚・出産支援など総合的な少子化対策について切れ目のない対策を。またスポーツ振興を通した健康で豊かな暮らしの実現。さらに、福祉を支える市内事業者支援を国、県、市と連携して行います。

  • 河川敷に、安心と賑わいを

    河川敷に、安心と賑わいを

    不老川流域整備においては護岸工事を終え、新たに堀兼地区に調節池(28万リューベ、入曽調節池の4倍の大きさ)の計画が進められており、浸水被害の軽減に向けて取り組みを進めてまいります。
    また、線状降水帯による被害が多発している昨今、入間川においても対策に万全を期してまいります。さらにカフェで賑わっている河川敷は人が集い楽しめる場所として大きな可能性を秘めており、その拡大に努めます。

  • 技術革新を暮らしに深化し地域課題を解決

    私たちの暮らしは、技術の進歩によって大きく変化し続けています。AI(人工知能)、IoT、ビッグデータ、再生可能エネルギーなど、さまざまな技術革新が日々進む中で、私たちは、技術革新を地域社会の実情や課題に応じて柔軟に応用し、持続可能で活力ある地域づくりを目指しています。

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