


東山とおるのビジョン
VISON
今、重要なのは、地域の個性を大切にしながらも、県として国の政策を的確にとらえること。
この点において自治体による取組みの差があるのが現状です。
大きな予算を伴う県、国と連携することで、デジタル化や技術革新のメリットを享受し、様々な支援、補助メニューを活用しながら、持続可能な地域社会の構築を推進していくことが大切です。
活動報告
ACHIEVEMENT
令和5年初当選以来、様々な施策を議会で取り上げて活動してきました
他にも県民のため埼玉のため
さまざまな活動を行っています
お知らせ
NEWS


昭和38年4月20日生まれ。立正大学法学部法学科卒業後、 衆議院議員の秘書を務め、1999年から狭山市議会議員を4期16年務める。 衆議院議員の公設第一秘書・公設政策秘書を7年4ヶ月務め現在は埼玉県議会議員一期目。